デンタルドック

Dental Dock デンタルドック

「デンタルドック? 聞いたことがあるなあ。
レントゲンや、お口の写真を撮る検査でしょう?」

これは、患者さんから実際にお聞きした言葉です。

しかし、本当のデンタルドックは、単にレントゲンや写真を撮影するだけの検査ではありません。

患者さん自身が自分のお口の中の問題を発見していく事です。それを歯科医師や歯科衛生士がお手伝いします。 このことを、私たちは 「共同診査」 と呼んでいます。

デンタルドックは、3回に分けて行います

費用:3回で30,000円+消費税

1回目 資料の記録・撮影
  • 歯型作製のための型取り
  • 顔弓と中心位の記録
  • 歯のレントゲン撮影(18枚法)
  • 顔とお口の写真撮影
2回目 お口全体の詳しい検査
  • 顎の関節と顔面の筋肉の検査
  • 噛み合わせと顎の運動の検査
  • 歯周病の検査
  • 口腔がんの検査
  • お口の外見の検査
  • 共同診査
3回目 結果のご説明と治療相談
  • デンタルドックの結果報告
  • 治療の進め方と治療費のお見積もり

難しい専門用語が並び、不安に感じられたかもしれません。 どうぞご安心ください。 デンタルドックを通して、検査の内容やお口の状態を、分かりやすく丁寧にご説明します。

なぜ、気になる歯だけでなく、お口全体を調べるのでしょうか?

「この歯が気になるので診てもらいたいのに、なぜお口全体を調べるの?」

私が尊敬するアメリカの歯科医師、ピーター・ドーソン先生は、噛み合わせの問題について、次のように説明しています。

噛み合わせが悪いと、歯がすり減ったり、動いたりすることがあります。 また、知覚過敏、詰め物が外れる、むし歯や歯周病の悪化、顎や顔の筋肉の痛みなどにつながる場合があります。 このような状態を 「咬合病」 と呼びます。

咬合病の原因を調べるためには、気になる歯だけを見るのではなく、まず、その歯から離れた顎の関節や筋肉の検査から始める必要があります。

1本の歯だけを見る
「木を見て森を見ず」の医療から、

お口全体を一つの単位として考える
「森も見て、木も見る」医療を受けてみませんか?